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Channel: Jに憧れて 嵐 松本潤クンを応援します
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ナラタージュ、前売り

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おはようございます!
お久しぶりです、生きてます(o^^o)

新百合ケ丘のイオンです、
男性いるからかすみちゃんファンなのか?と思ってたら、違う映画の前売りもありなのね(o^^o)

今日は、我がhusに付き合って箱根ハイキングにこのあと向かいます。
なので、彼は我が事でない事に無駄に参加して饒舌に実況したがるので、
サッサとファストフード店へ行ってもらいました(o^^o)

一緒に並んで買ってもいいのよ(〃ω〃)と、
やんわりと提案したんだけどね、

えー!4枚も買うつもりなの⁉︎

って言われたので、面倒臭いので、

あ、大丈夫、朝ごはん食べて来て〜( ◠‿◠ )と見送りましたわ。

あ、やっとビルに入れます(o^^o)7:32!

新百合ヶ丘 ナラタージュ幕

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7:40くらいからか、レジ3つで販売開始。
スムーズに進んでます(o^^o)


そして注目していた男性陣、違う色のバッグをゲットしてます

前売り券ゲット #ナラタージュ

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チケットと愛しい潤さまのファイルバッグを手に入れて、
映画館から出るとき、husが言いました。

知ってる?前売り券買うよりも、サービスデーとかの方が安いって。



そんな事知っとるわーい


このお方の為にゲットしてるのよー

FLIX #松本潤

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とりあえず、

ページをめくって潤さまと目があって、

息をのみました!

買いです(*゚▽゚*)

松本潤誕生パーティ #松本潤 #jun0830HBD #ベニーレベニーレ

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100人以上の潤lovers!これだけの規模の企画をたてて、みんなを楽しませてくれるスタッフさんに感謝感激です。
ステキなガーランドに潤ツリー

私の席は陽だまりチーム。他に



お、始まるかなあー(o^^o)

おめでとう34歳!#松本潤

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ほんと、いい男になって( ˊ̱˂˃ˋ̱ )

いつまでも輝き続ける、いいえ、輝きを増していくあなたさまに、どこまでもついていきたいであります(*^ω^*)

エンジョイの更新、律儀にいつもしてくれて本当にありがとうございます。

99.9のドラマも楽しみにしてます、
映画ナラタージュも、ものすごく楽しみにしてます。たとえ演じる葉山先生が、かっこよくなくてもズルくてもダサい格好をしてても、世捨て人みたいな生き方をしていても!
それが役者としての貴方の力量でなりきれているでしょうから、もう期待しかありません。

そして、99.9での深山大翔もね。

私なりの深山大翔のイメージ
暗い顔して事件の事を思う大翔の眼はこんな感じ?

そして、興味深々で接見するときのイメージ?


むすがしいなぁ(*^ω^*)

ナラタージュ鑑賞 #ナラタージュ #松本潤

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昨日の夕方、1人で観てきました。
ウン、そしてこれから友達を誘ってまた行ってきます、not松本潤ファンですが、私がファンであるのも応援してくれてるからね、安心して誘えるのね。ファンであることをを応援、って変ですが、これ、重要なポイントですな。ワカル人にはわかるよね〜〜(^○^)

えっと、ナラタージュの話の前に、


行ってQの
お潤の、お潤の、勇姿があー
(((o(*゚▽゚*)o)))♡

あー惑わされるわ。゚(゚´Д`゚)゚
ウン、潤さまは、いついかなる時も、一生懸命です、そして燃えます、楽しみます、そして負けず嫌いです!おめでとう、二位と三位!チャンピオンにも敬意を表し、礼儀正しいスポーツマンシップもあり、番組もこりや人気があるのがわかるわ。

コホン、

さて、コーヒーでも(^○^)

えへへ〜、葉山先生のマグカップ。他のグッズと違ってレジの横でちょっと目立たない所にあって、メガネケースを買った後、気づいてもう一回レジに行きましたわ。
なんぴとたりともこのマグカップは使わせない。
コーヒーも当分これでは飲まずに、ただ愛でるだけにします(*^o^*)

えーと、葉山先生と、田んぼの潤さまが錯綜して夜中に寝付けなかった(^○^)ほんとに、ホント〜に、松本潤って人は!私の創造範囲を超えて超えて行くんだなあ、と思うわけであります。

まだ観てない方もいらっしゃるかと、ネタバレはまだ書かないように感想を記すと。

恋の映画です。
どうしょうもなく好き、なんで好きなのかわからないけど、好きになったら、つき動かされてしまう。
女は、我儘になったり、卑下したり、いつか、なんでも受け入れる聖母のようになったり。
男は、真実をいうのが怖い、相手に嫌われたくない、そばに居て欲しい。でも過去も捨てられない、切れない思い出と罪悪感。

少ない台詞の代わりに、眼差しの動き、いずみは相手の目を見る、だからそらすと尚更その心の動きがわかる。
葉山先生は、大事な時ほど眼差しは斜め下に。豊かな睫毛がより陰を強調するようだった。

原作を読んでいるのもあるかと思うけど、
葉山先生は、いずみの事が好きだったんだよ。
原作の最後のシーンは、そうだったなあ。

映画のラストに近い、2人が別れて行くシーン、
あの時、葉山先生は手に届かなくなって行くいずみを見送るしかなかったのか。そう、自分から奪いに行けないのが葉山先生だったのよね。

何度も見て欲しい映画だと思う。

ナラタージュ#2 「…だめ?」

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友人とナラタージュ鑑賞から帰宅。

多分、お一人さまで見た方がいいのかなあ。
その方が浸れるわ。

そして、初回の鑑賞時に、口を押さえて変な声を出さないようにしたのよりは、冷静に観ていられたけれど、

やはり、あの間合い。緊張するわー、
そして、

葉山先生のあるシーンでの

「…だめ?」

ここここ、
この時の葉山先生の目が!
ふぎゃー
♪───O(≧∇≦)O────♪

そしてね、
あの予告で使われてるから書いてもいいと思うけど、シャワーシーンね。
あの直前、いずみのハサミが異様に怖い、葉山先生刺されるかと思うくらい怖い。


んでもって、葉山先生といずみのベッドシーンですな。
心から求め合う2人なら、2人の心の底が見えるんですよ。その身体の合わせ方からいずみの求める気持ちと、葉山先生も言葉と裏腹にいずみを求めていた事も。原作の葉山先生は、この後、こんな形しかなかったのか?って自問自答するんだけど、このシーンに関しては映画の方が好きだ。

そして、自分の妄想として、
葉山先生は未だにいずみの思い出を持ちながら平安な生活をしている、そんなシーンを付け加えたい。
いずみの幸せを願いながらね。

松本潤に演じて欲しい、ロチェスター役

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しつこいですが、ナラタージュの松本潤扮する葉山先生を思い出して。

なぜか、今年大ヒットした、美女と野獣の劇中歌
"EVERMORE"をYouTubeで見てしまい、


今の潤さまなら、たとえ醜い野獣であろうともあの眼と声で芝居ができるに違いないと思いましたのよ。

日本版野獣でなくてもいいから、

日本版ジェーン・エア、なんかどうでしょうか。
あれ?なんか前にも読んだ事、ありますね?
ええ、書いてます、多分。

壮大なストーリーですけどね、私は大好きなんです。
ちょっと道明寺を思い起こさせるキャラと設定ですが、
背負ってる物の重さがラブコメとは全く違うんです。

イケイケだった地方の名士の男が、不幸な結婚に縛られ、やがて大きな悲しい事故により、
醜い容貌の男になり不幸を全て取り込んで引きこもってしまうんですが、
一度は去って行ったヒロインが、荒れ野から一瞬聴こえてきた彼の声に呼ばれて戻って来るのです。

それから2人は結婚しひっそりと幸せを噛みしめるように寄り添い、彼はゆっくりと健康を取り戻し子どもにも恵まれて生きて行く。

この役はですね、成熟した男でなきゃならないんです。
設定。
遊びもした、金もある、しかし一番大切にしたいと思った結婚相手に騙され、でも哀れに思って離婚できないでいるという、しがらみだらけの男。
ここまでだとなんか誰かに似てる。
でも彼はエネルギーに満ちている。人生を若いジェーンエアとともにやり直そうとするんですな。
結果としてそれは失敗に終わり、そして怒涛の不幸が彼の身に降りかかるのです。

もう、完全に松本潤で脳内撮影してます、ハイ。

どなたか、映画作ってくれせんか?

葉山先生が好きな「隣の女」#ナラタージュ 3

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映画ナラタージュの中で、
葉山先生といずみの会話中に出てきた、「隣の女」。

あっラー、奇遇だわ(とほくそ笑んでも、葉山先生には届かない)、

あの映画は大学生の時に、深夜2時頃にテレビで見たんです。

歳がバレる、って、バレたところで、私、精神年齢が実年齢に追いついてないので全く気にしませんわ(*^o^*)

でも、詳しい事はあまり覚えてなくて、
ただ女の方がちょっと優勢に立っていたような。
そして、日本映画ではこんな描き方が無い、と言われたのが、
あるパーティで男が女にすがるシーン。
女のドレスが何かでスルリと脱げ落ちてしまうんです。それでドレスの下着だけになってしまうんですが、その時女はウフフと笑ってポーズを取り、ちょっと着替えて来るわとか言ってその場から消える。

女の自信、自立、性的なものを恥ずかしがらない、そんな文化を感じたのを思い出しました。

女優の顔はあまり覚えてないけど、男はジェラールドバリュー、ちょっと鼻が丸いそれほどのイケメンでもない中年男を演じていたと思う。

なんと言っても、愛に抗えない、どうしてもくっついてしまう、二人の男女の話だった。
最後、どうなるんだっけ?と調べたら、
女が男と一緒にいる時に拳銃で心中。
そして、葉山先生が言っていたあの言葉、
あなた無しでは生きられない、あなたと一緒では辛すぎる。これは二人の墓碑になったんですなぁ。

しかし!
こんな二人の映画が好きだなんて、、いずみさん、あなた背伸びし過ぎでしょ、葉山先生にその言葉を言わせたかったんでしょ!と言いたい(≧∇≦)

葉山先生中毒 #ナラタージュ

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予想以上に。

葉山先生がずっと居ます、頭の中に、瞼に。

なんなんだろう。
特に夜から朝にかけて、残像と先生の声が。

今朝は早朝から街にモヤがかかって、世界が灰色。
車を運転しながら、まだ人影の少ないその辺の角に葉山先生が立っているようで。

そこへFMから聴こえてきた、桑田佳祐の
♩悲しい気持ち♩

いずみにも葉山先生にもなれてしまって、
あー、重症だわー。

葉山先生にまた会いたい、今日も明日も行けないよーヽ(;▽;)

葉山先生に会って来た やっと3度目#ナラタージュ

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今日こそは!今日こそは再び葉山先生に会う!と決意して前の晩から色々と画策。

そして、朝一番の回にて鑑賞成功。

まさに!会場のライトが消され真っ暗になった時に着席して、スクリーンに

監督 行定勲

が浮き上がって来ました。

今回はとりとめなく、長い文になります、本当にとりとめなく書きましたので、あしからず(*^o^*)m(._.)m


ナラタージュ。

そうか、手法と思っていたけど、実は、語り手の主観だけのストーリー展開なのね。

潤さまが何度も言ってるのが、

葉山が何を考えているのかわからなかった。

そうなんだ、これはいずみが思い出してる葉山先生の物語。だから、演ずる松本潤にすれば、葉山の主観がわかるはずがない。恋に答えてもらえなくて、焦れったくてどうしてこんな事をするんだとイラつくいずみから見てる葉山先生なんだから、葉山先生の本当の気持ちなんか脚本にあるわけがない。
そこから、葉山先生の分析を始めて、芝居をしていったなんて、確かにクリエイティブだわ。

今までになかった演じ方、全く新しい芝居、というようなニュアンスのインタビューが多いのはこういうことなのかな。

でも、時にドキッとする葉山先生の目線、伏し目のまつ毛、そしてまっすぐ見つめ合った時の艶のある瞳。
特に、酔って髪を切ってくれる?とお願いする時の、
「ダメ?」
あれは、いずみがノックアウトされた、記憶の中の鮮明な葉山先生なんだろう。

そして、潤さまが舞台挨拶で言っていた、
葉山の台詞は、反対の意味に取ると違った解釈が出来るかも?なんて事も、
いずみが理解できなかった葉山先生の本心、と思えば納得がいく。

それにしても、恋愛って苦しいものだった、と改めて思い出した。
恋をしてハッピーなんて、ほんの一瞬で、
むしろ付き合う前が一番楽しいのかもしれない。
今日はナラタージュを見てそんなことを思っていた。

いずみは、学校の社会科準備室に行く事が毎日楽しかった。先生にクッキーをあげて美味しい!と言ってもらえたことに舞い上がるほど嬉しかったに違いない。
葉山先生は、毎日、彼女が来てくれて、コーヒーを一緒に飲み、映画の話をするのことで、きっと、苦い思い出から逃れ、今を生きる楽しさを味わっていたに違いない。

ある行為から始まる付き合うという段階。
そこから実は恋愛の苦しみが始まる。
独占欲、嫉妬、相手を好きなのに何故か自分を理解してもらえないと焦燥する。

葉山先生といずみの間なら、付き合ってないけど、
キスされて1年以上放置って事が、、いずみに怒りにも似た感情を持たせる、好きが募るばかりにも関わらずである。
葉山先生はその間、何をしてたのか。
いずみは、何度か、先生は変わらない、相変わらず、と言う。それは、私を放っておいてヒドイ、という非難の気持ちの裏返しである。彼女から動けなかったのは、先生と生徒という上下関係に縛られていたからか。
会ってないし連絡もなかったから、葉山先生のその間の様子を知る由も無い。

一方、先生自身は、恋人も作らず、そんなものを作るつもりもない、と言っていた。
心の拠り所であった学校からいずみが居なくなり、
いずみと出会う前に戻ってしまったのではないか。
奥さんの起こした事件に囚われ、離婚できない奥さんへの罪悪感から逃れられない精神状態に。
奥さんへの気持ちは、きっとまだ残っているんだろう。それが愛だけなのか、わからない。責任感、切れない愛もある。

でも、いずみへの気持ちは、確かな恋愛感情だろう。
自分の立場では、いずみを幸せにする資格が無いと諦めている。どちらを取るか、自分にはいずみを取る事は出来ない、と固く信じている。
だからこそ、恋ではなかった、と一回突き放した。

いずみは、葉山先生と別れていく事を覚悟して、先生のもう一度部屋に行きたいと言った。

そして先生と最初で最後に身体を合わせるのだが、
私はこのシーンが好きだ。

これこそが松本潤の真骨頂であると思う。
まさに、クリエイター。

いずみは、自身で語っているように、葉山先生の全てを感じ取ろうとしがみつくように抱かれ、また抱いている。
葉山先生はいずみの身体を愛しみながら、その瞳は暗い。
抑えていた愛を解き放つようにキスしていても、
愛が終わるのを確かめるようだった。
最後にいずみが流す涙、両方の目を拭ってあげる葉山先生の右手。
苦しいけれど嬉しい、そして悲しい、ラブシーンだった。


そういえば。

松本潤の数多くのラブシーンの中で、
悲しく、別れを前にして抱擁するのがあった。

「僕は妹を愛する」の頼。
「陽だまりの彼女」の浩介。

また見たくなったなあ。


歌広場さんに倣って一番前真ん中で #ナラタージュ

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はい、今朝もナラタージュ日和で、朝一番の回で葉山先生に会って来ました(^。^)

今日こそは最前列、ど真ん中の席。でも。ちと大きな会場だったので、早まったかな、とも思いましたが、


なーんてったって、
葉山先生が出て来たら首筋のホクロやら、下唇のホクロやら、ワザと見えてるんだろう髭の剃り跡とか、
もう、じっくり堪能させていただきました(*^◯^*)
そんなこと見てんじゃないよっ、って松本潤さまには怒られそうですが、

葉山先生なら、

ふーーん…

とか言って横目で見られるだけのような気がします、ヘッヘッヘッ。

毎回、感じるんですが、(あ、今日でやっと4ナラタージュ)
社会科準備室の扉、これを先生もいずみさんも、
ゆーっくり閉めますよね。
あの閉まるまでが、すごいドキドキします、はい。

そして、先生は、学校でもご自宅でも同じマグカップをお使いなのでしょうか。
私もナラタージュマグカップは購入して毎日、コーヒーは、あれで飲んでますので、
あの色には敏感です(^。^)

とりあえずここまで!

5ナラタージュ #ナラタージュ

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ネタバレ、ばっかりですね〜。



今日は、葉山先生が言いかけて途中でやめた言葉を考えてました。

まず、再開した後の社会科準備室でのいずみへ、
たしか、
「君は…」
下を向く
『大人になったっていうことなんだね」
のようなセリフだったと思いますが、
下を向いて飲み込んだ言葉は何かなあ、と。

大人になった、という言葉からこんなセリフを連想してました。

君は、ネックレスが似合うね。
落ち着いた感じになったね。
しっかりした印象になったね。
お姉さんぽくなったね。
ちょっと話かけにくくなったね。

そして、
りんごすりおろしシーンですね、すりおろす手の動きも緊張しちゃってドキドキするのです。葉山先生は。まっすぐゴシゴシではなく…ゆっくり回転型すりおろしなのかとか。
そして、いずみにスプーンであげる続きね、
いずみも視線と唇の動きで動揺がよくわかるけど、葉山先生の眼が、ここも何を考えてるかわからない眼。
ど、どこまでやるんだろうか?とやはりドキドキします。次に、スプーンを戻す時、視線を下にやってフッと口を歪めるように微笑む、一瞬。

な、何を考えてたんですか?葉山先生。
ちょっと恥ずかしかったの?
やり過ぎたとおもったの?
工藤、かわいいとか?

先生の眼をじっーっと見てますと、
毎回、ほんのちょっと目線を下げたり、わずかに視線を変えるので、知らない間に彼の次の思考に導かれてるのかなぁと。

他にもとにかく、葉山先生のアップの時は、眼が一瞬変わるのね。

場面毎に、先生の心理劇を想像して考えてましたわ(*^_^*)

やっぱりあの
「ダメ?」の眼ですね。
あのシーン、葉山先生はいずみの手首を握るでしょ。
あそこね、あの流れでキスするのか?って毎回期待してしまう、わかってるのに、あー!キスする?と思うんですわ。


どないしよ、収拾がつかない。

#ナラタージュ 恋ではなかった…のか?

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本日は、大雨の中、husと映画館に行って来ました。
実は、彼とはあまり一緒に行きたくなかったんですが、
前売りにも一緒に並んでくれてし(^_^;)、
私は!映画を観に行く、と言ったのに対して、全く抵抗なく俺も行く、と反応でしたのでね。

お互い、過去の傷ににはあまり触れたくないもんで、
鑑賞後は内容について深く語らず。

でも、映画の最後のシーンについては、原作とは違うと。そこだけ、食いついてきたので、原作のシーンを説明しときましたけど。

さてさて、ナラタージュ。
行貞監督が語るには、

「恋ではなかったと思う」という葉山先生のセリフ、
松本潤さまとコレは葉山の本心か?と議論したそうですね。

原作を読んでる身としては、私の解釈では、
葉山先生は絶対いずみを好きだったはず。

だから、あの時の葉山先生は、
いずみをもう放す為、そして自分自身に言い聞かせる為に、彼女を突き放す言葉を使ったのかと思う。

東京へ帰ってやり直す、と決めたから。
決めたから、たとえいずみに対して未練があっても
奥さんという十字架を背負うつもりであったに違いないとおもうのです。

潤さまはどう解釈したのかなあ。
インタビューとかから想像すると、
彼女を自分から送り出すつもりの、葉山先生のウソだと解釈してるように思うなあ。

あの浜辺でのやり取りの後、映画の中では、
葉山先生のお家に行って、いずみと最初で最後の逢瀬。
恋ではなかったなら、葉山先生があんな状況を受け入れるわけはない、と思いたい。
あそこには紛れもなく、愛情があったはず。

僕は君を幸せにする人間ではないけれど、
君の幸せを願っていると。

汽車の中のいずみを見送る葉山先生は、
いずみの幸せを願う愛情と、二人の訣別を期す、
両方の気持ちで立っていたのかなあ。

東京のどこかで暮らしているであろう、葉山夫妻。
同じ過ちを繰り返さないように、葉山先生はきっと穏やかに注意深く奥さんと住んでるんだろうなあ。
そこに、静かな幸せを感じているのだろうか。

想い出の中にいずみを閉じ込めて生きて行くのだろうか。

'untitled'アルバム、嵐の過去のものから一番好き

秋になると思い出す、陽だまりの彼女

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横浜にある浩介の会社

浩介が今にも出て来そうだよな。

鎌倉の山から見えた、浩介と真緒の公園は。あの丘の上か
トンビの声も懐かしく。

untitled

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東京ドーム、始まります!


やっと渋谷、二子玉 #刑事専門弁護士 #松本潤

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世界が異常気象で大変な事がいっぱい、被害がもう拡大しないといいなあ。

といいつつ、

渋谷、二子玉川とやっとこさ行ってまいりました(*≧∀≦*)

もう、なーーーーーんども、何回も!見てる画像ですが、


街中で見る潤さま、いや、深山大翔くんは、

美しい!
まぶしい!
吸い込まれそうだ!




ちょっと離れて




そして二子玉川駅下りのホームに、


きゃあ〜(*≧∀≦*)
ここはですね、地下鉄が駅に入ってきてすぐの壁に貼ってあるので、
あ、駅だわ下りなくちゃ…
とおもむろに視線を窓の外に向けると、

ドド〜っと目に入るんですな、
99.9〜〜

うん、もっと貼ってもよろしくてよ(o^^o)




そうです、広告効果ってね、
それも駅貼りの視覚では
意外と低いんですのよ。

だからこその、巨大ポスターが山手線改札に貼られるんだと。あれくらい大きな画で三ヶ月貼られて、
関心ない人にはやっと記憶の片隅に残るみたいなもんだそうですわ。

潤さま、日曜が待ち遠しいです〜(*≧∀≦*)

2017.1.11 あさちゃん番宣 #99.9 お辞儀松本潤に敵無し!

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そうです、お辞儀する潤さまにかなうものなし!この場合、敵うって字が適してるかしら⁉︎

香川さんとの共演について

潤さま「…こうやって時間を過ごさせていただいて事が、貴重な事だなあって改めておもってますし、すごい楽しい日々を送らせていただいてます、ありがとうございます😊」

香川さん「こちらこそ、ありがとうございます」

「ありがとうございます😊」



流石だよ、こういうのが出来る二人(o^^o)

画面より頭が下に行く、お潤!
きゃあ、お潤のうなじをこの角度から見られるなんて、よくわからないけど、嬉しい!(*≧∀≦*)

そして香川さん、限界
まだ、頭を上げない潤さま!


曲がるね〜!by香川
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